パワーハラスメント パワハラの対策

お知らせ

パワーハラスメントの事例が増大しています

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職場におけるスタッフへのパワーハラスメントが増大しています。
どんな時代でもそこに複数の人間が働いている以上、ストレスは発生すると個人的には思います。

 

ですが最近の職場におけるパワーハラスメントは作為的に起こされていると思います。
だれもが余裕がない・・・というのが実態ではないでしょうか。
景気が低迷する状況で会社はリストラを行いました。
リストラされた方はもちろん大変ですが、会社に残った場合も、その分業務の負荷がかかります。
‘生きるも地獄、死ぬも地獄’などと表現している人がいました。

 

会社は業績改善の目標のもと、中間管理職へプレッシャーをかけます。
中間管理職は現場スタッフにプレッシャーをかけます。

 

それぞれ持ち分の仕事も多くなり、厳しい目標を課され、実力主義・能力主義で給料は
かわるといわれれば、助けあうよりも、自分の仕事を守り、増やさず、好評化をえるための結果を
優先することになるのではないでしょうか。

 

会社はそれぞれが業務を分担してまわっています。
それぞれ協力しないといい商品・サービスは完成できず、そもそも会社の存続の危機です。
ところが、営業、企画、電話対応、人事総務、経理などある程度まとまった業務をわけているものの
実態としてどちらの業務ともいえ、そうともいえない仕事が多い・・・。

 

野球でいえば内野と外野の中間点におちるポテンヒットというやつですね。
野球はどちらがとればよりアウトにできる可能性が高いかという物理的なこともあり
とれるなら外野がとり、そのために外野は内野に声をかけるという‘ルール’ができます。

 

ところが会社での業務は物理的な作用はなく、
逆にどうとでも解釈できるところもあり、お互いに仕事をファロー関係がなくては
ボールは落ちてころがっていってしまいます・・・。

 

このボールをおとさずとるためには協力関係が必要で、協力関係には信頼関係が必要です。
信頼関係には同じ運命共同体、一昔前でいえば会社は家族という前提が必要ではないでしょうか。

 

目標は部署ごとにブレイクダウンされ、定量的に、つまり‘見える’数値でかかげられ
その目標がいかなければ、その部署全員がドボン!給料は下がる・・・。

 

人間目先にものに弱いですから、当然まず優先すべきは部署の目標ということになりますよね。
内野と外野のあいだにボールがとんできたら、そればこうこう理由でそちらの部署が対応すべき事案であった、
などとエラーは他部署のせいにしてこちらの部署の失態にはしない・・・。

 

パワーハラスメントとは
職場のパワーハラスメントとは、厚生労働省の定義は‘同じ職場で働く者に対して、
職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性(※)を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為
’。

 

 

 


パワーハラスメントの徹底的な対策について記事一覧

パワーハラスメントの定義とはどのようなものか

厚生労働省のホームページによるパワーハラスメントの定義を紹介します。「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」となっております。上司はもちろんですが、同僚であってもパワーハラスメン...

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パワーハラスメントの対策は証拠を集めることから

パワハラの対策としては、まず証拠を集めること。どんなにパワハラとして会社の窓口に相談しても、具体的な証拠がなければ証明できないし、会社の対応も弱くなる可能性がある。パワハラは上司、同僚からすれば、業務指導の一環であるという言い方をされ、逆に業務遂行の不備を指摘されかねない。例えば業務中インターネット...

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パワーハラスメントの事例について 会社でみたこと

パワハラの事例はこんなようなものです。「おまえ馬鹿か?」「おませとは仕事をしたくない」「死んじゃえば」「おまえ頭がおかしい・・」これはあきらかに業務を逸脱した人格の否定ですよね。立場の強い上司からこんなことを言われ反論ができない状況であればうつ病など心の病になってもおかしくはないのでしょうか。そんな...

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パワーハラスメントは上司から受けやすい

立場の強い上司からのパワーハラスメントを受けやすい。部下にはものを言いやすい。評価や人事権をもっている上司は圧倒的に有利な立場にあるといえる。そのため、部下はまともに反論できない状況におかれているともいえるのは確かだ。ただ自分の経験からいえば、多くの上司は人間としてはあくまで対等な立場で意見交換でき...

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パワハラの相談をどこにしたらいいのか?

まずは会社のパワハラ相談窓口を探しましょう。パワハラは主に上司から受けることが多いですね。その上司に圧力をかけ、パワハラを止めさせるのは会社ですよ。会社は上司の人事権があり、考課をする権利があります。ですから上司も会社のいうことは聞かないわけにはいかない。中間管理職こそ、その評価でさらに上に行けるか...

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